マイホームを考え始めたら 3)金利のはなし

シリーズでお届けする、「マイホームを考え始めたら」。
今日のネタは、「金利のはなし」

1)先立つもの(頭金は?)
2)ローンはどうする?(いくら借りるんですか)
3)金利は? (タイミング命)
4)立地(本当に、その土地でいいんですね)
5)将来の家族のありかた(10年後、子供も大人も10歳ずつ年をとってます)
6)家の性能(快適な家がいいに決まってます)
7)メンテナンスの方法(日本人は、あまりにもメンテナンスしなさすぎ)
8)冷暖房設備と換気(ものすごく重要です!)

金利って、どれぐらい気にしてます?
まさか、一昔前の4%とかいう高金利でローン組んで、そのまんま、って人はいませんよね。借り換えてますよね。

これから新築してローンを組む人は、金利に敏感になっているはずです。

私が言っている金利って、ローンの金利ではないですよ。

10年ものの国債の利率のことですから。


これはどういうことか。

住宅ローンを販売しているほとんどの金融機関は、10年ものの国債の利率をベースに、長期ローンの金利設定をします。だから、国債の利率が下がれば、程なくして住宅ローンの金利は下がります。

この金利の変動のカラクリって、どうなってるの?

という方は、「国債」「金利」みたいなキーワードでググッてみてください。

簡単に言えば、こうです。

経済の低迷で株式市場に魅力を感じなくなった投資家は、より安全な投資先である「国債」を買いにいきますね。そうすると、国債の値が上がるわけです。買いたい人が多いので、当然ですね。

国債の値が上がると、その利率は下がるんです。
(なんで?と言う人は、ネットでいろいろ調べましょう)

つまり、、、
株式市場がさっぱりのとき、つまり経済が停滞しているとき、ローン金利が下がるんです。

そのときに、30年とか、長期ローンを固定金利で契約できた人は、超ラッキーなんです。そのときの低金利が30年も続くんですから。

経済動向、とりわけ平均株価と国債の動きに注目すべきです。ゆるやかに株価が下がり始めたら、その数ヵ月後が、ローン契約のベストタイミングかもしれません。

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