防犯対策 ■01 やられました

防犯対策について、書いてみます。

2003年の夏、私が以前すんでいた家は泥棒に入られたのでした。

空き巣っていうんだろうか。でもみんな家にいたしなぁ。
忍び込み、っていうのでしょうか。

あぁ、思い出したくもない。
なんで入られたのだろう。
でもって、盗まれたのは、現金・金券、しめて17万円なり。


ことの次第は、こうです。

その日、仙台の夏は暑かった。
で、いつもは締める窓を網戸のままにしていたのです。

横浜から、妻の家族が遊びに来ていました。
ですから、駐車場には車がパンパン。
誰がどう見ても、そのときの私の家には、いつもより多くの人が泊まっていることが明らかなわけです。

なのに、泥棒さんが夜、忍び込みました。
勇気ありますね。

その窓というのが、昔のバスや電車の窓とつくりが似ている、上げ下げ窓。

両側のつまみを握って、上下にスライドするやつです。


で、その日は暑かったから、一段だけ上にスライドさせて、風通しをよくしていたんです。
で、みんなは2階で寝ていました。

朝、起きたら、リビングの様子が変です。
引き出しは開けられ、現金がなくなり、私の財布からもお札がなくなり、金券もなくなり、、、、もう、パニックです。

よくみたら、その上げ下げ窓が全開です。

そうか。

あの上げ下げ窓、外から手を入れて、両側のつまみを握れるんだ。
外からその窓を全開にするのは、いとも簡単なこと。

それより、ちょっとしか開いていない窓に気付く泥棒さんも、別な意味ですごいです。

その日の朝は、警察の人ががやがやと来て、いろいろ調べてくれました。
でも、結局犯人は捕まらず。

はぁ〜。

むなしいです。

でも、よく泥棒さんは、いつもより人が多いはずの我が家を狙うんだろう。
で、気付くわけです。

泥棒は、入ろうと思えば、どんな家にでも入る。


また、こんな風(↓)にも考えることができます。

一家惨殺にならなくて、ラッキー!

。。。。。(・・・空しい)

防犯対策を、「家づくり」に盛り込まなくては。

そうして、泥棒にやさしくない家を、真剣に考えるようになったのです。


次回へ続く。


■■■目次

防犯対策■01 やられました
防犯対策■02 命があっただけ、ラッキー
防犯対策■03 セキュリティーシステムはどうよ
防犯対策■04 泥棒さんに優しくない家づくり
防犯対策■05 まとめ

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