家づくりの成功と失敗 ■14.洗面台

当初、プランにあった洗面台は、一般的な仕様のものでした。
大きなシンクが収まる程度の幅で、収納が下にあるタイプ。
ちょっとした収納、ライト、鏡、シンク、シャワーヘッドつきの蛇口、これらが、オール・イン・ワンになった、ユニットシステムとも言うべきか。


「こんなんじゃ、ぜぇったいに、イヤ!」(妻の叫び)

白状しますと、我が家の間取りは、あらかじめ決められておりました。
好みに応じて、和室をなくしたり、収納を増やしたり、外壁の種類を変えたりして、仕様の変更をしましたが、大枠の間取りは、一般的なものです。

I型キッチンになってしまったのはそのためで、アイランド型キッチンを夢見ていた妻にとって、不服であったわけです。


そこにきて、洗面所までが、一般的なユニットシステムっぽいものでしたから、ちょっとは洗面所にもこだわりたい妻の怒りは、、、、。

早速ショールームに行って、妻の希望を形にできるかどうかを考えます。


■我が家の望んだ洗面所

場所はお風呂に接した脱衣所ですが、小さな空間を広く感じたいがため、壁の大部分を鏡にします。
あたかも、ホテルのバスルームのような感じ。
これは、なかなかよろしいです。

洗面所


色は、清潔感あふれる白をベースに。
白は汚れやすい、なんてよく言われますが、幸い私の妻はホドホドにきれい好きなので、恐ろしいまでに汚れてはいません。これから子供たちが汚しまくる予定ではありますが。


そして、こだわりの洗面台。
シンクと同じ高さの台が、壁の端まで続く。
うむ、これはよろしい。


シンク下は収納にしていますが、このスペースになにも作らない、っていう選択もアリですね。
年取って、仮に車椅子生活になった場合、そういう設計になっていれば、使いやすいはずですね。


■こだわりには限度がない

キッチン同様、洗面所は、主婦のこだわりが強く反映されるところではないでしょうか。
だから、我が家のケースはこうですよ、という眠くなるような記事はこのぐらいにします。

洗面所のデザインは、山のようにありますので、ショールームを巡ったり、施工例を目にしたりして、目を肥やすことをお勧めします。

わざわざ海外から取り寄せたり、シンクというか、ボール型のシンクをちょこんとのせていたり、おしゃれにしだしたら、キリがありません。
でも、そんな遊びごころたっぷりの洗面台は、見ていて楽しいものです。


■他のブログサイトで、私の目を釘付けにした洗面所を、勝手に紹介!

まずはこの記事をどうぞ。
『天井いっぱいの可動ミラー収納』

これはすばらしいつくりです。妻は絶対「これ欲しい!」と言い出しますので、この記事のことは秘密にします(笑)。

大きな鏡と、その中にある秘密の空間!
いいですね〜。
遊び心満載ですね。施主様は大喜びですね、きっと。


これは、池田建設の小谷さんのブログの記事です。

小谷さんのブログは、私もよく参考にします。
家づくりにまつわる用語をメルマガで(ブログと連動)配信してます(私も購読してます)。
ブログ・会社のサイト・メルマガ、とビジネスサイトのお手本のような構成です。

以前、物置や模型製作の記事にコメントくださったのは小谷さんでした。
それ以来、時折遊びに行っています。


アナタが選ぶ洗面台のオススメ度

   ☆☆☆☆☆ (←塗りつぶしてね)

 
 こればっかりは、奥様に仕様の決定権を差し上げましょう(キッチン同様)。
 ご主人様、「カネがない」なんてけち臭いこと言わずに、奥様の好みの洗面台にいたしましょう。
 でないと、後悔しますよ。
 (というか、文句を永遠に言われ続けます。。→我が家のキッチンのケース)


■00.目次
■01.階段下収納の扉■02.階段手すり子
■03.LAN配線
■04.ホームシアターのもくろみ
■05.窓の数と位置
■06.ホスクリーン
■07.ベランダのオーバーハング
■08.キッチンの設計
■09.IHクッキングヒーター
■10.パネルヒーター
■11.薪ストーブ
■12.換気システム
■13.ウッドデッキ
■14.洗面台
■15.吹き抜け
■16.家の位置(東南角地は本当にいい?)

次回へ続く。

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