メンテナンス 屋根の塗装(1回目)

友人宅の塗装を手伝ってきました。
物置を作ったとき、ジグソーを親切にも貸してくれたW氏の家です。

足場

業者に頼むとトータルで130万円ほどかかるそうですが、25万円程度でやってしまおう、とのことです。

さて、そのお宅、築10年になるそうで、そろそろ屋根と外壁を塗りなおす時期に来ていたようです。

外壁のみなら、100万円、屋根も、となると、プラス30万円ほどかかるそうです。普通ならば。

そこで、DIY先輩でもあるW氏は、自分でやってしまおうと考えたわけで、これは手伝わなければ!と、私のDIY魂にも火がついてしまいました。

だって、我が家も8−9年後には塗装しなければなりませんから。
そのための学習になるんですから。

まず、W氏は、足場のみ、プロにお願いしたそうです。

10万円で、2ヶ月間、足場は組んだままです。
ゆっくり自分たちの手でやるわけですから、そのぐらいの期間、足場を組んだままにしたようですが、これで10万円なら、安いほうではないでしょうか。

そして、通販で屋根用のペンキ、外壁用のシーラーとペンキを大量に購入し、ハケや養生用のテープ類などの道具も合わせて準備していました。
こちらの材料費が約15万円、あわせて25万円ナリ。
あとの作業はDIYです。
なんと100万円ほどの節約!

で、今日の作業は屋根を塗ること。
油性のペンキなので、ねっとり感が強く、なかなか塗るのは難しいものです。

屋根の塗装


■つかんだコツ

屋根は、カラー鋼板です。
鋼板を重ねる部分のわずかな隙間まで、ペンキでふさぐことはよろしくないそうです。空気の逃げ場がなくなるからです。
でも、この重なる部分もなるべく塗りのこしがないようにしなければなりません。このさじ加減も、また難しいものです。

ローラーハケで塗っていきますが、ペンキを塗るにつれ、ハケのペンキが乾きはじめます。
そうすると、ペンキが糸を引くようになります。
この糸状のペンキが、ちょっとの風で飛んでいきます。
初めは糸くずがペンキに混じっている、と思いましたが、そうではありません。
こうなったら、ペンキ補充の合図。

当然ですが、アイフルの塗装のようになってはいけません。
逃げ場を確保しながら塗っていきます。


■とりあえず、屋根の塗装(1回目)は、本日の作業で完了

まだ、これから2回目の塗装があります。
そして、外壁の塗装も。

急な勾配でなかったため、助かりました。
でも、斜面にて作業するのは、結構体にきますね。


■本日の学び

本日の作業でわかったこと。
屋根の勾配は緩やかであれば、作業はラクです。
自分たちでもできそう、と考えます。

もしこれが7寸勾配とかだったら(三角屋根って言ったほうがピンとくるかな)、自分でやろうとは思いません。少なくとも私の場合は。

我が家は4寸勾配の寄棟なので、なんとか自分でやれそう、との希望を持つことができました。

そして、実際に屋根に登ってみたときに、周りの家の屋根を見渡しましたが、、、

温水器をつけているお宅の屋根は悲惨でした。
どうも水が漏れているようで、屋根材がその水の流れたであろう道筋に、変色していました。しっかり修理すればいいのに、なかなかそこまで気がまわらないのか。。。

また、かつてはきれいな色であったであろう屋根の色も、かすれてつや消し(?)のようになっているお宅が、多くありました。
白っぽくなっているんですね。

塗装が必要な屋根材を使用している家は、しっかり定期的に塗装メンテしなければダメですね(瓦屋根は、その点、いいんでしょうね、高いけど)。
しかも、こういうスパンの長いメンテは、住んでいる本人も、その必要性をなかなか気付かないものです。

W氏のようにメンテナンスをしっかりすれば、家は長持ちするんです。
日本人は、もっと家を大切にしよう。
家の寿命を延ばしましょう。


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さて、本日の夕食も、妻子がいないので独りさびしいものです。
でも、大丈夫。
私にはスキレットがついている。

てなわけで、本日は「スキレットで焼いた秋刀魚(サンマ)」(←ポチ!)

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