手作り木製網戸 その3

さて、次は大きな窓用の網戸作成です。

木製網戸1113サイズ

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 作成中です。


今度の網戸はでかい!!!

■窓、でかすぎ。

スウェーデンハウスのあの独特の回転窓。
ヨコにスライドするやつじゃなくて、縦にクルっと回転するやつ。


実際に住んでみてわかりましたが、この窓の大きさはすごい。
縦も横も、1メートル以上ありますから。


大きく開け放てば、風がどかんと入ってきます。
横にスライドする窓は、どんなにがんばっても風が入ってくる面積は、窓の半分だもんね。


↓作成中です。網を張り終えたところ。
木製網戸1113サイズ


■でか窓用網戸で苦労した点

なんてったって、1辺が1メートル以上ありますから、1.8メートルの木材からは、この窓1辺分しか取れません。


つまり、外枠用に4本、内枠用にも4本(横材で上下2つ分の枠)、ながーい材が必要。

内枠の縦材は、短めでOK。
上下2つの内枠(うち、1個は可動)は、ひとつの四角に、短い縦材を使うので。


可動枠は、あまりにも大きいのでゆがみを気にしちゃいます。
よって、隅にL字金具で補強を施すのだ。


可動枠は好きな位置に止まるように、しています。

秘密は「雪見障子用板バネ」。
これを可動枠のレール部分に埋め込みます。


木製網戸1113サイズ

■完成!

大きな窓用の網戸です。
木製網戸1113サイズ


早速窓に付けてみます。
木製網戸1113サイズ

若干の遊びが出るようにしていますので、その隙間には「隙間テープ」を使います。
これで、ぴったりフィットします。

■風通りを考える

網戸のなかったいままでは、昼間は窓を開け、夕方には虫が入るので締めざるを得ませんでした。
しかし、今や網戸があるので、夕方以降も窓を開けても大丈夫です。

窓を開ける位置は、風の向きにもよりますが、なるべく部屋の対角にある2つの窓を開けます。
こうすることで、風の通り道ができるのであります。


久々のDIYネタでございました。

■暴露編

目に見えにくい失敗も書いちゃいます。

【雪見障子用の板バネの意味ねーじゃん】

可動枠は、この板バネのおかげで自在に止まるハズでした。
しかーし、掘り込みの深さを誤り、全然止まってくれません。
せっかく板バネを取り寄せたのに、、、ぶつぶつ。

【可動枠が止まってくれないの図】
木製網戸1113サイズ 可動枠が止まってくれないの図

デカ窓もそれ自体が重いので、板バネには荷が重すぎたかも。。。


【網のたわみ】

いや、これはね、、、私にとって網張りは人生で初めての体験だったわけで、、、(ん?物置も網戸作りも初めてだったな)。
ちょっとのたわみもありますわな。


【枠のゆがみ】

上下の内枠は全く同じサイズにつくっちゃぁいけません。
下の可動枠の横幅は、ほんの数ミリ短くしないと。
でないと、ギシギシで動きませんから。

あと、常に直角を意識してないと、網を張った後修正がききませんのでご注意。

■あとがき

木の種類が違うので、窓枠と網戸の枠とで色の調和がとれてません。
また、ニスでも塗っておきましょう。
(来年の作業か!)

最後になりましたが、この網戸の作成方法を教えてくださった、Mさん、
ありがとうございました。

■8月10日追記

デカ窓用の網戸、2作目、3作目は、かなりの完成度となりました。
もちろん、雪見障子用板バネも効果バッチリで自在にストップします。
作り方を教えていただいたMさんにも、お褒めの言葉をいただきました!!!
(ちょっと嬉しい)

■手作り木製網戸 その1
■手作り木製網戸 その2
■手作り木製網戸 その3

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