手作り木製網戸 その3
さて、次は大きな窓用の網戸作成です。

↑ ↑ ↑
作成中です。
今度の網戸はでかい!!!
■窓、でかすぎ。
スウェーデンハウスのあの独特の回転窓。
ヨコにスライドするやつじゃなくて、縦にクルっと回転するやつ。
実際に住んでみてわかりましたが、この窓の大きさはすごい。
縦も横も、1メートル以上ありますから。
大きく開け放てば、風がどかんと入ってきます。
横にスライドする窓は、どんなにがんばっても風が入ってくる面積は、窓の半分だもんね。
↓作成中です。網を張り終えたところ。

■でか窓用網戸で苦労した点
なんてったって、1辺が1メートル以上ありますから、1.8メートルの木材からは、この窓1辺分しか取れません。
つまり、外枠用に4本、内枠用にも4本(横材で上下2つ分の枠)、ながーい材が必要。
内枠の縦材は、短めでOK。
上下2つの内枠(うち、1個は可動)は、ひとつの四角に、短い縦材を使うので。
可動枠は、あまりにも大きいのでゆがみを気にしちゃいます。
よって、隅にL字金具で補強を施すのだ。
可動枠は好きな位置に止まるように、しています。
秘密は「雪見障子用板バネ」。
これを可動枠のレール部分に埋め込みます。

■完成!
大きな窓用の網戸です。

早速窓に付けてみます。

若干の遊びが出るようにしていますので、その隙間には「隙間テープ」を使います。
これで、ぴったりフィットします。
■風通りを考える
網戸のなかったいままでは、昼間は窓を開け、夕方には虫が入るので締めざるを得ませんでした。
しかし、今や網戸があるので、夕方以降も窓を開けても大丈夫です。
窓を開ける位置は、風の向きにもよりますが、なるべく部屋の対角にある2つの窓を開けます。
こうすることで、風の通り道ができるのであります。
久々のDIYネタでございました。
■暴露編
目に見えにくい失敗も書いちゃいます。
【雪見障子用の板バネの意味ねーじゃん】
可動枠は、この板バネのおかげで自在に止まるハズでした。
しかーし、掘り込みの深さを誤り、全然止まってくれません。
せっかく板バネを取り寄せたのに、、、ぶつぶつ。
【可動枠が止まってくれないの図】

デカ窓もそれ自体が重いので、板バネには荷が重すぎたかも。。。
【網のたわみ】
いや、これはね、、、私にとって網張りは人生で初めての体験だったわけで、、、(ん?物置も網戸作りも初めてだったな)。
ちょっとのたわみもありますわな。
【枠のゆがみ】
上下の内枠は全く同じサイズにつくっちゃぁいけません。
下の可動枠の横幅は、ほんの数ミリ短くしないと。
でないと、ギシギシで動きませんから。
あと、常に直角を意識してないと、網を張った後修正がききませんのでご注意。
■あとがき
木の種類が違うので、窓枠と網戸の枠とで色の調和がとれてません。
また、ニスでも塗っておきましょう。
(来年の作業か!)
最後になりましたが、この網戸の作成方法を教えてくださった、Mさん、
ありがとうございました。
■8月10日追記
デカ窓用の網戸、2作目、3作目は、かなりの完成度となりました。
もちろん、雪見障子用板バネも効果バッチリで自在にストップします。
作り方を教えていただいたMさんにも、お褒めの言葉をいただきました!!!
(ちょっと嬉しい)
コメント (1)
>Ryuさん、
ご訪問、ありがとうございます。
いいですね、物置の自作。
僕もあれはいい経験でした。
私のサイトのみならず、DIYの達人の作られたサイトは多くありますので、ぜひいろんな人のテクニックを見たらいいと思います。
僕のサイトの記事は、初心者の視点で書いていますので、役に立てば嬉しいです。
Posted by: あすきっと | 2006年04月25日 01:10
日時: : 2006年04月25日 01:10