よくある間違い マイホーム新築のタイミング

さて、マイホーム新築でよくやってしまいがちな間違いを、
今回のテーマにしてみます。

そろそろ夢のマイホーム!


そんなふうに考え始めるのは、どんなときですか?


子供が大きくなってきた
いつまでも借家住まいもなぁ、、、
まとまった貯金があるし、そろそろ、、
ローンの利率をみると、今がベストタイミングかも、、

などなど


人により様々なケースがあり、きっかけもそれぞれでしょう。


そして、何となく住宅展示場に足を運び、
ハウスメーカーのアンケートに答え、
今が最高のチャンス、と説かれ、
その気になり、
いつのまにかハンコを押してしまう、、、。


よくありがちな光景です。(笑


でも、ちょっと待ってください。


本当にマイホームが必要なのですか?
どうしても、「今」必要なのですか?


固定資産税を毎年払わなければなりませんよ。
家のメンテナンスだって、結構大変です。
何をどうメンテナンスするのか、わかりますか?
換気システムの仕組みとメンテナンス方法はわかってます?


それでもあなたの心は、

「今がマイホーム買い時だよね」

と、妙に自分を納得させようとしていませんか?
これこそが、「よくある間違い」なのです。


ハウスメーカーの営業さんは、いろいろとその気に
させるトークをぶつけてきます。


金利が有利!とか
いつまでも借家住まいはねぇ、とか
お子さんの学校入学のタイミングと同時に、とか。


ハウスメーカーの営業マンの言うことを、
なんでも聞き入れずに、あえてネガティブに
とらえてみてください。


 金利の動きは誰にもわからないでしょ
 借家住まいで一生を終えるのがわるいのか
 子供の進学を心配される筋合いはないでしょ

それでも、マイホームを建てる!
という「強い決意」ができたとき、


そのときこそが、ベストタイミングです。
金利がどうのこうのではありません。


あとは、マイホーム新築という「家づくり」を
存分に楽しみましょう。


そうそう。


「家づくり」とは、完成・引渡しで終わるものではありません。
住みはじめてから、ずーっと続く、終わりの無い大仕事です。


楽しいですよ。


■住宅展示場にて確認したらいいこと

住宅展示場めぐりは、結構楽しいものです。
いまどきの家は、どこも

「高断熱・高気密」

をうたっていますね。


では、その気密性を確認してみましょう。


ちょっと湿らせた手を、コンセント付近にかざしてみてください。
コンセントは、隙間の無い壁にあける数少ない「穴」です。
この部分の施工がおそまつだと、気密性は文字通り「穴」です。

そう、営業マンの目を盗んで、さりげなーく手をかざして
風を感じるようであれば、そのハウスメーカーの「気密性」は、
たいしたことはありません。


■私の友人のケース

なんとなくハウスメーカーのキャンペーンに応募して
1等が当たり、200万円ばかりの割引が得られる、
だから当初計画していなかった新築に取り掛かった。


1等が当たる、というのはものすごくラッキーです。
でも、間取りや仕様の変更はほとんどできませんでした。
換気システムのことすら、ほとんど理解していませんでした。
(私が熱心に教えたら、メンテするようになりました)

今は、そこそこ満足はしているようです。


200万円は確かに大きいけれど、それで家づくりの楽しみ
を半減させてしまうのはどうかな、と。


もちろん、その方法は、かなりお得な方法であることに、
間違いはありません。人それぞれ、状況が違いますから。


家づくりは楽しくいきましょう。
そして、後悔はせず、少なくとも孫の代まで建ちつづける
丈夫な家をつくりましょう。

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